ことばの学校
I.Kくん / 小学4年生 / つくば市
読書が必ず助けになる!
息子は小学3年生からことばの学校を始めました。
元々読書は好きな方ではあったのですが、、好んで読む本のジャンルが偏っていて同じようなシリーズを繰り返し読む傾向にありました。3年生になり、読める漢字も増えてきたので、いろいろな物語に触れて欲しいと思いことばの学校を始めました。
教室では、本人に適したお話に触れ、新しい用語や言い回しの意味を確認します。私たちの印象ではあくまで物語に触れることに主眼が置かれているように感じており、そこがとても理想的な形態だと思っています。
文章理解はすべての学習の基礎となるだけでなく、今後子どもたちが遭遇する困難に対しても読書が必ず助けになると思います。生涯に渡り読書習慣が、教養や精神面に置いてもセルフケアが出来るような力の礎になることを願っています。
I.Kくん / 小学4年生 / つくば市